以下ネタバレ有りの感想になります。
今回はオールスターではなく、「キラキラ☆プリキュアアラモード」「魔法つかいプリキュア!」「Go!プリンセスプリキュア」の3世代のプリキュアたちで構成される内容ですが、オールスターよりスッキリまとまっていて空気になるキャラクターもいないしとても良かったと思います。
前々から出演するプリキュアを限定的にした方がいいのではと思っていましたが、今回やっと実現した形です。
キャラクターだけでなくストーリーもしっかり描けるし、今回のような形の方がやっぱり良かったですね。
今回の映画はキュアホイップであるいちかと映画オリジナルキャラクターであるさくらとのW主人公のような形で、二人が触れ合っていくことでさくらも成長しいちかも強くなれるというのが良かった。
そして、さくらとシズクの関係性もとても良く、個人的にもツボにハマると共に、ウルッとくるシーンもありました。
さくらとシズクの関係は物語の軸にもなっているのでその関係性が評価できるのは良いことです。
さくらとシズクの関係は物語の軸にもなっているのでその関係性が評価できるのは良いことです。
五月雨の姿も個人的に好きな見た目です。
それとやっぱり再確認したのは阿澄佳奈さんの声は可愛い!
さくらは色々な表情を見せてくれますが、そのそれぞれの演技がもう本当に可愛い!
阿澄佳奈さんの良さを再確認しました。
笑いのポイントも多く、巨大なキュアホイップができたけども手が短い!というが特に好きです。
気になったポイントとしてはさくらの世界にはさくらとシズク以外の人間もいるみたいですが、特に出てこないのでなんだか怖い世界に感じてしまいますね。
尺の都合上しょうがないんでしょうが、どういう文化の世界なのかは気になりますね。
気になったポイントとしてはさくらの世界にはさくらとシズク以外の人間もいるみたいですが、特に出てこないのでなんだか怖い世界に感じてしまいますね。
尺の都合上しょうがないんでしょうが、どういう文化の世界なのかは気になりますね。
今回はストーリーがしっかりしていたのが良かったのですが、ちょくちょく挟まれる応援を呼びかけるような演出は個人的にはいらないと感じました。
完全にストーリーに乗り込めなくなるというか、そこで気を取られてしまうというか。
ただ応援すること自体がシリーズのキモなので大事な部分なんですけどね。
例えるなら3DSの3D機能がいらないのと似ていると思います。
肝心要のものなんだけど実際はいらないというか。
これは人それぞれの好き好きなんで仕方ないですね。
次回作も今回のようなシンプルな形でストーリー性を重視した内容になると嬉しいです。
今回は舞台挨拶付きで見てきたのですが、「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキャスト陣と木村佳乃さんが登壇されました。
木村佳乃さんはノリが良く、プリキュアを愛してくれていてジーンときました。
シズクと五月雨の演技も良かったですし、何より今回の映画のED曲である「君を呼ぶ場所」もとても良かった。
「キラキラ☆プリキュアアラモード」のプリキュアたちの着ぐるみたちも登壇して、着ぐるみたちだけの撮影する時間があったのがサプライズで嬉しかったです。
特にジェラートは段差を1人だけ手を使って登ってワイルドだったり、ホイップをちょっと突き飛ばしたりと一段と個性を発揮して心を奪われました。
キャスト陣からは今作の裏話だったり、「キラキラ☆プリキュアアラモード」に対する意気込みを聞けたのが良かったです。
キャストそれぞれの魅力がわかって応援したい気持ちが強まりました。
最後に下手くそですが撮影時間に撮れた写真で締めくくります。
完全にストーリーに乗り込めなくなるというか、そこで気を取られてしまうというか。
ただ応援すること自体がシリーズのキモなので大事な部分なんですけどね。
例えるなら3DSの3D機能がいらないのと似ていると思います。
肝心要のものなんだけど実際はいらないというか。
これは人それぞれの好き好きなんで仕方ないですね。
次回作も今回のようなシンプルな形でストーリー性を重視した内容になると嬉しいです。
今回は舞台挨拶付きで見てきたのですが、「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキャスト陣と木村佳乃さんが登壇されました。
木村佳乃さんはノリが良く、プリキュアを愛してくれていてジーンときました。
シズクと五月雨の演技も良かったですし、何より今回の映画のED曲である「君を呼ぶ場所」もとても良かった。
「キラキラ☆プリキュアアラモード」のプリキュアたちの着ぐるみたちも登壇して、着ぐるみたちだけの撮影する時間があったのがサプライズで嬉しかったです。
特にジェラートは段差を1人だけ手を使って登ってワイルドだったり、ホイップをちょっと突き飛ばしたりと一段と個性を発揮して心を奪われました。
キャスト陣からは今作の裏話だったり、「キラキラ☆プリキュアアラモード」に対する意気込みを聞けたのが良かったです。
キャストそれぞれの魅力がわかって応援したい気持ちが強まりました。
最後に下手くそですが撮影時間に撮れた写真で締めくくります。
0 件のコメント:
コメントを投稿