2014年5月31日土曜日

テンカイナイト 9話

第9話「ビーグの導き」

新たな合体サンダーバードとビーグたちを取り込んで合体すればファイヤーバードとサンダーバードの2体に分かれることができると、新たな成長を遂げたブレイヴンたち。
(ファイヤーとサンダーがあるならフリーザーは?と言いたくなる)
ビーグたちはヴァローンを守ってくれたり、部下たちはビーグが落ちたら躊躇いなく助けに自分たちも落ちるし、相変わらず忠誠心の塊のような人たちで敬服する。
グレンたちの学校にあったブロックのようなモニュメントはなんなのだろうか?
どう見ても惑星キューブに関係有るだろう見た目なんだけど。
バスケの試合はグレンたちはボロ負け。
身体の大きさから完全に不利でしたね。
そしてワカメとの試合を思い出させる点差だった。
バスケのチームを組む時のチュウキは嫌味だけどいやみったらしくなくて、みんなも普通に聞き流してたしそれが普通って感じでなんか良かった。
仲良しって感じかな。
アキラくんの練習風景を見てあれこれ言うグレンたち4人の台詞がどれも辛辣過ぎてシビアな小学生で苦笑い。

ところでビーグの印ってなんなんですかね。
えっ、それビーグの印なの?ってビックリというか不思議な感じ。

黒騎士はヴィクリプス側なんですね。
つるまないなんて言ってた割には軍勢に入ってるなんてカッコ悪いな。

来週は1人Xモードになれないトクサ/ヴァローンのお話。
順番でいえば今回Xモードになっても良かったんだもんね。
1話置いて1人だけ置いてかれている感の強くなったトクサはどうするのか。
哀愁が漂いすぎている
来週も楽しみです。

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