第6話「自分を信じて」
敵の強さと魔神の脅威に恐れを抱くが、それでも戦う決意と想いを語る翔悟のお話。
ギルバートくんめんどくさいやっちゃなあ。
翔悟にスパーリングパートナーお願いして、結局勝てないから翔悟の隙をついて倒す。
戦術的には理にかなってるけど、スパーリングとしてはそれはイカンでしょ。
最後に「ありがとう」と言わなければただのクソ野郎になりかねませんでした。
なんであの戦法で勝ったのにギルバートは「自信がもてました」なんて言えるんだ。
そしてやっぱり負けるんですよね。
ギルバートは意識が高いのはいいんですが、融通がきかないのはその若さゆえなのか。
翔悟の決意に想いと力を感じたルークがラインを組むことを指示して、翔悟たちも魔神を召喚することに成功する。
この流れは決意するのはいいけど翔悟は一人じゃないみんないるんだぞっていう仲間感があって良かったです。
でもこれだとギルバート完全置いてけぼりなんですよね。どうするんだ、ギルくん。
前回ラインを組んで魔神を召喚した敵側のボーンが腕をボーンクラッシュしていたのはどういうことなんでしょう。
ルークが言っていたように、前回はボーンクラッシュしていなかったんですが。
戦いで召喚する魔神と始まりの魔神がどう違うのかもわからないですしね。
次回はオーストラリアの研究所?に行くみたいですね。
翔悟ってパスポート持ってたんか?というどうでもいいことが気になってしまいます。
予告の目が光ってる翔悟も何があったんだって感じですし。
そうそう、予告には謎の人物が2人いて、雰囲気的に悪って感じなんであの人達がダークボーンなんでしょうか?
まだまだ謎だらけのマジンボーン、次回も楽しみです。
おまけ
このシーンのこのアングルがちょっとえっちだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿