良く動き細かい振り付けがそれぞれで違ったり、歓声が妙にリアルだったりとあのシーンは面白いし見ごたえがある。
2話目は個別ルートに入ったのか、一十木音也がメインで活躍していた。
音也も素人であるが、それ以上に輪をかけて素人な春歌は正直どうかと思った。
あれは可愛いで許されるレベルじゃないんじゃないだろうか。いや、許すけど。
音楽の学校に入学するんだから、入学する前に事前に楽譜くらいは読めるように予習しとくべきじゃないのかな。
何しにこの学校に来たんだよって怒られるよな普通。
でも何だかんだで一日で楽譜が読めるようになる春歌。
天才じゃん!なおのこと元から勉強・・・(以下略)
ハヤトの双子の弟トキヤは兄のことをあまりこころよく思っていない様子。
声は違うけどって言ってたけど同じ宮野だろw
生徒は寮に住んでいて、みんなナチュラルに自分専用にリフォームしていて笑った。
2人暮らしで同じ部屋なのにそれぞれで全く違う異空間とかしていたりすごかった。
それでいてキャラクターたちはそれが普通なんだから更に笑える。
テンションに引っ張られる感じで面白い。
笑えるし、ストーリーも面白いし、良いアニメだと思う。
次回が楽しみになるアニメだ。
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