『スイートプリキュア』第11話感想
以下ネタバレを含みます。
※今回は今後の展開を含んだネタバレがありますので更にご注意ください。
遂に正式にマイナー組のリーダー交代。
マイナー組が本当に敵組織らしくなってしまいました。
過程は努力的で堅実ですが、やってることはなかなか悪っぽいです。
加音町の住人は急に決まったあの大会に何の疑問も抱かなかったのでしょうか。
しかもピアノという大きすぎる楽器まで各自持参が当たり前の雰囲気ですし。
屋内でなく野外ですし、色々最初からおかしいです。
そしてキュアミューズの登場。
声で正体バレを防ぐためか喋りません。
なぜかドリーが通訳をします。
普段喋りそうもないドリーが生意気な口を聞くので、ちょっとムカッときましたねw
さてこのキュアミューズの正体なんですが、誰なんでしょうか?
セイレーン様っぽいですが果たして・・・?
伏線かはたまたミスリードを誘うためか、和音やスイーツ姫といったキャラもやたら今回プッシュされていましたね。
さて、ここから核心的なネタバレなのですが、3人目のプリキュアは玩具バレでもう決まってるんですよね。
キュアミューズが新たなプリキュアとしてそれになるのか、それとは別に(つまりキュアミューズの正体と新プリキュアは別)新たなプリキュアとして生まれるのか、気になるところです。
前回の予告であれはキュアミューズなんて言ってた割にハミィは知らないっぽかったですね。
前回の予告はなんだったのかw
次回はキュアミューズの正体を探るみたいですね。
声で正体バレを防いだだけに、次回の話も楽しみです。
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