2017年10月23日月曜日

仮面ライダービルド #8

「メモリーが語りはじめる」

やっぱり葛城巧がファウストを作った人物とは思えないなあ。
信用できない人自分の研究を悪用する人を警戒していたようだし、次回予告で言ってたけど扱う人によって善にも悪にもなる技術を開発していたんじゃないかって思うよね。
北都と西都のトップはパンドラボックスから溢れた光を浴びてたのね。
そこから人が変わったようになったと。
だから東都のトップは光を浴びてないからノンビリしてられるんだな。
仮面ライダーを兵器利用しようとしている考えもわかるようになった。
次回は東都がいよいよ他の都に侵攻するのかな?
プロジェクト・ビルドという葛城巧の研究内容は何を戦兎たちに与えられるのか。
戦兎が開発でき龍我がそれを扱えるというスタークの言葉も気になる。

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