第7話「ボーン研究所」
翔悟たちはオーストラリアのボーン研究所へ。
魔神の力でパワーアップしたドラゴンボーンの右腕が石化したり、倒したダークビーが人間だったり、敵は地球外生命体だと言われたり、驚きの連続です。
どう見ても人間な敵が地球外生命体だと言われても正直納得出来ないですよね。
謎が解明されたようでモヤモヤが増えただけな気がします。
前回疑問だった「翔悟ってパスポート持ってんの?」という疑問には、適合者の特権でパスポート無しで入国できると判明しました。
早穂にはオーストラリア行きの理由が説明できないので、翔悟は早穂を怒らせてしまうけど、出発する翔悟をムスッとした顔で見送る早穂がすごい可愛かった。
オーストラリアは寒いので防寒着を着たギルバートと防寒着を持ってこなかった翔悟とアントニオ、そしてちゃっかりマントの下に防寒着を着ているタイロンにニヤリ。
ルークは暑くも寒くもないんでしょうか。
前回までのツンツンしてたギルバートくんは嘘みたいに今回は馴染んでて仲良しでしたね。
魔神を呼び出すことに興味津々なことと合わせて子供らしいなと感じました。
一部石化したドラゴーンボーンは修復できるのでしょうか。
次回はボーン研究所へダークボーンが侵入してくるようです。
やっぱり人間にしか見えないんだよなあ…?
本当に地球外生命体なら、「宇宙人はいたんだよ!早穂」と早穂的には喜ばしいことなのかもしれませんが。
もっと詳しい情報がほしいですね。次回が待ち遠しいです。


0 件のコメント:
コメントを投稿