第6話「Call my name」
湖の第一王女ルナがリビの婚約者であると押しかけてきて、そこから起きる騒動とニケの揺れる気持ちのお話。
敵意むき出しのルナとそれに困り果て疲れるニケの2人の様子が面白い。
ルナに王女としての品格の違いを見せつけられ、自分がリビの隣にいてもいいのかと悩むニケ。
そんなニケに手放す気はないとハッキリ伝えるリビ。
そしてそれがニケの大胆な告白に繋がるという本当にい話だった。
最後はニケがリビを名前で呼ぶようになるっていう展開も良かった。
冒頭の名前で呼んでくれっていうちょっとした喧嘩もイチャイチャして好きだったけど、名前呼びになるという正統派のイチャイチャもいい。
最後にはリビからのキスでドキリ!
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不意打ちキス |
リビは子供のようでキザったらしいねえとニヤニヤ。
ルナが知っている太陽王になるまでのリビと、太陽王になってからリビと出会ったニケ。
この部分が直接の関係はないけど、次回の話にも繋がるから覚えておいて欲しい部分ですね。
来週はお休みで、次回の日テレでの放送は24日深夜なのでご注意を。
胸囲の格差社会。
今回はニケが寝巻き姿であぐらかいてたり、ダンスの練習着がミニスカでえっちだったり練習時の編みこみの髪型が可愛かったり、馬でのチキンレース時にいつもの服装にスパッツのようなもの履いてるのがなんかいいなって思ったり、ニケがこれでもか!って可愛くてそしてフェチに描かれていて個人的には大満足でした。
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