2014年4月9日水曜日

マジンボーン 2話

アニメ『マジンボーン』の2話を観ました。
翔悟の適合者としての始まりと迫り来る危機への不安を感じるお話でした。
ルーク、アントニオ、タイロンの3人って思った以上に仲が良いのね。
アントニオは愉快だし、タイロンは常識人みたいだし、ルークはとっつきにくいのかと思ったら案外お茶目みたいだし。
インパクトを重視すべく月をバックに上から登場するルークに笑ってしまった。
高い所からの登場に困惑する一同
翔悟って空手やってるから元から強くて戦えるんですよね。
大振りの蹴り上げで油断させて敵を自分の間合いに惹きつけての踵落としは鮮烈でした。
アントニオが投げつけたジャグリングの棒も蹴りで止めてたし、しかもあれすごい重量だったみたいだし。
咄嗟に反応して蹴り返す

重すぎるだろ…
最初から肉体的には強い主人公だし、強さ以外の成長を重視していく展開になるのかな。
強いといえばお姉ちゃんが翔悟以上に強いみたいだけど。
空手万能説
空手三段であのレベルってその上はもっと化け物なんでしょうか。

変身ヒーローながら通常空間では身動きすらまともにとれないっていう設定はちょっとビックリ。
異空間でしか自由に動けないようで、なんでそうなのかは今後説明されるんですかね。、
敵がどこから来てどこに逃げていくのかも気になりますね。
そしてルークたちが言う「世界が消えてしまう」とはなぜなのか。
気になることはまだまだたくさんありますね。
次回は翔悟が着装出来なくなるようで、着装出来る条件もあるんでしょうか。
次回も気になりますね。

東映の公式サイトではまだ少ないながらも用語解説がありますので、参考や予習復習になりますね。

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