赤の書から始め、本編をクリアそしてディープホールも攻略しました。
現在は黒の書を始めつつ、全てのステータスがカンストした悪魔を作っているところです。
ちなみにカンストさせようと思っているのは見た目が気に入ったデュラハンとユキオンナです。
ゲームをプレイしてアニメや漫画、それぞれで設定が違うんだよなあと改めて思い出しました。
ゲームの話をしますと、デビチルは登場悪魔が他の女神転生シリーズと異なりとても可愛らしくなっており、子供向けという趣が強くなっています。
ただそこで侮っていると、未来や刹那の出自の設定や最後の選択など、ただ子供向けとは言えない内容も多いので驚くと思います。
個人的には天使がファイアーランドの街を滅ぼしたのがかなり考えさせられます。
天使は悪魔は堕落していると言うのですが、あの街にいるのはコアクマやエンゼルといったテンシ族の見た目の住人ばかりなんですよね。
堕落していたのは本当に悪魔だけだったのかという謎がありますね。
ゼブルやバトルネットPカップのXランクでさえ、デュラハンを鍛えたせいで楽勝だったのでちょっとやりすぎたのかなあと思っちゃいました。
全ステカンスト悪魔はもう趣味の領域になってきましたね。
数少ない不満点はエストマの効果が短すぎること!
すぐ切れてかけ直しが結構面倒。
数少ない不満点はエストマの効果が短すぎること!
すぐ切れてかけ直しが結構面倒。
漫画版はボンボンのベルセルクと呼ばれるくらい途中からハードな展開の続く熱い漫画でした。
とても少年漫画とは思えませんが、あの時代のボンボンはぶっ飛んでいたのでおかしくはないんですかね。
ちなみに新装版はコチラ
表紙が公開されているサイトがAmazonしか見つからなかったためAmazonへのリンクです。
新装版の発売がとても楽しみです。
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