2011年4月10日日曜日

ニチアサ感想(4/10分)

海賊戦隊ゴーカイジャー8話。

終始ギャグ展開でしたね。
千葉繁さんと檜山修之さんの演技がギャグを更に面白おかしくさせていました。
バットで打たれて最後にはお星様になるというw
無茶しやがって・・・みたいでしたw
あのボールのような兄者とデカい弟という見た目も笑いを加速させてましたね。
ずっと笑いっ放しの話でした。
ハカセはオチ要員なんですね。
敵からも味方からもなぁなぁな扱いを受けていますw

ギャグ回でしたが、ゴーカイジャーの面々の過去も語られました。
やはりみんな色々大変だったんですね。
どうやってみんなが集まったのかも気になります。

次回はガオレンジャー回です。
楽しみですね!


仮面ライダーオーズ29話。

アンクのクリード体が登場(CV.入野自由)
一人称が僕で、覇気があまり感じられないので、右腕だけのアンクとは別人なんでしょうか。
昔オーズと一緒に戦っていた、オーズの力を使い過ぎて暴走した、という予告での言葉も気になります。
カゼリではなくオーズが執拗に狙われたのは、鳥系メダルのコンボだったからでしょうね。
僕のコアメダルだ!ってことで感覚的に狙われたのでしょう。

真木博士から生まれたヤミーが誕生。
お姉さんに抱かれた思い出を元に、それと同じ感触を探し求めているようです。
実際見た目は見知らぬ女性をサバ折りしてるような感じなんですがw
真木博士自身もプテラカンドロイドで応戦しますが負傷。
そこに姉と似た面影を持つチヨコさんが現れ、怪我の手当てをしてくれます。
さて、真木博士この後どう出るんでしょう?

後藤さん職場復帰。
会長への態度や言葉もハッキリと単純なものへと変わっていってます。
あれこれ悩まず突き進んでいく新しい後藤さんの誕生かもしれません。
まずはケーキを沢山食べることから頑張りましょう。


スイートプリキュア9話。

自らのベルティエがなく戦闘で足を引っ張ってしまうとリズムが悩むお話。
どうも奏にとってなんでもそつなくこなすために努力するというのは当たり前の行動のようで、駄目な自分の方が嫌いのようですね。
そういうことを当たり前にできる奏は素晴らしいと思います。
ハミィに対してもケーキをあげてから情報を聞くというのは、等価交換が基本だという考えなのでしょう。
借りを作るというか、相手からただ享受されることを良しとは思わない性格なんでしょうね。

響さんはよく食べよく動きます。
体力面ではホント超人ですね。
スポーツ・格闘技なんでもござれなんですから凄いです。
奏の変化に気づき、膝に顔をのせて語りかける響が可愛すぎました!
「仲間って言うのは、私がリズムで、リズムが私みたいなもの」とメロディは言いました。
仲間って言うよりそれ以上ですよねそれw
二人の絆ってそんな凄いんだって改めて感じる台詞でしたね。

ついにリズムも新たな力を手に入れ、新たな必殺技を放ちます。
フィナーレでトコトコ歩いてフェードアウトしていったんですがw
もうそこしか頭に残りませんよ!w

セイレーン様とトリオがなんだか揉め始めます。
トリオって普通に喋れたんですね。驚きましたw
来週の予告で、セイレーン様がイケメンに拾われていました。
セイレーン様の受難はまだまだ続きそうです。

奏の性格や響の素の可愛らしさがよくわかる回でした。
次回幼児たちと戯れる響と奏、セイレーン様がどう扱われるのか期待です!

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