2017年10月8日日曜日

仮面ライダービルド #6

「怒りのムーンサルト」

壁からガスが漏れ、そのガスの成分を注入されるとスマッシュ化することがわかった。
そして戦兎と龍我はガスを注入されてもスマッシュ化しなかったレアケースらしい。
立弥を命の危険に晒してまで暴走する龍我と殴り合いになるも、自身の記憶に繋がる自体に直面すると我を忘れてしまう戦兎。
今度は龍我が説得し、ビルドとして戦うことに戻る戦兎。
研究員たちが2人を終始無視してくれているのがシュールだった。
なんとか助け出した立弥の証言で龍我より先に葛城に戦兎が会っていた事実がわかる。
「葛城は俺が殺した…?」と狼狽する戦兎だけど、戦兎も龍我もガスを注入された=つまり捕まったってことなんだからそう結論づけるのはおかしくない?
次回は北都に向かうことになるらしいがどういう展開になるのかな?
敵の正体や思惑もどうなっているんだろう。

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