2017年9月10日日曜日

仮面ライダービルド #2

「無実のランナウェイ」

龍我に恋人がいて、その恋人の指示で向かった先で殺人容疑をかけられ捕まったって、そんな話怪しすぎだろ!
と思ったら、恋人も馬鹿だったみたいで、龍我をおびき出す罠に使われ、改造されてスマッシュにされちゃってた。
正直こんなことを言いたくはないが、馬鹿が馬鹿同士付き合って最悪な結末になったと言う感じではある。
前回思ったが、龍我が周りに信用されなかったのは本人の素行のせいであり、その点では誰が悪いわけでなく本人が悪いので、今回の件も自業自得に感じてしまう。
それと2話にして知らない人が感動的な演出で死んでいくのやめてほしい。
死ねば感動するでしょ的なのは本当に嫌い。
美空がフルボトルを生成できる力を持つのはなんでなんだろう。これ見よがしな腕輪に関係があるのかな。
父親の惣一がタブレットを孫の手に変えてたのは何かの力なのか単純にマジックなのかなんなんだろう。
ビルドが指名手配されるも協力者も増えてきた。
スマッシュ化事件の首謀者であるかもしれないコウモリ男・ナイトローグも現れ、ビルドは太刀打ちできなかった。
龍我の事件とスマッシュ化事件に繋がるであろう鍋島という男にたどり着いたが、次回どうなるのか。
西都に行くようなことを言っていたが、簡単に行けるのだろうか?

しかし掃除機は別の言語に言い換えるでもなく掃除機なんだなあ。

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