かつてホウオウキュータマの力で永遠の命を手に入れたツルギは宇宙をひとつにまとめたが、ドン・アルマゲの出現により宇宙連邦とチキュウは破壊寸前まで追い込まれた。ツルギは各星座系より88人の戦士を集めてドン・アルマゲに立ち向かい、仲間たちはツルギの盾となり次々に命を落とす。最後の手段としてツルギは永遠の命を力に変え、ついにドン・アルマゲを倒したのだという。以上ストーリー|宇宙戦隊キュウレンジャー|テレビ朝日より
エリスの話では実際には倒しきれていなかったため、ドン・アルマゲの脅威が復活する時に備えてオライオンが鳳ツルギをコールドスリープさせたのではないかということ。
鳳ツルギは壮絶な戦いを繰り広げてきたから犠牲を払ってでもドン・アルマゲを倒すという考えに至ったのだろうね。
ラッキーは犠牲を良しとせずに仲間と共に強くなって自分より遥かに強いドン・アルマゲを倒すのだと答えたのはラッキーらしいね。
ぶつかり合う2人の重なる道が生まれるのか次回に期待。
スパーダとラプターはこのまましばらく鳳ツルギに同行するみたいだね。
人数が多い分こういう別行動があるのもやっぱり面白いね。
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