ロボガフェスに昼夜ともに参加してきました。
毎年開催されてるお馴染みロボガフェス!(嘘)
昼夜の部共通で本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙、津田美波、小池菜摘が参加。
昼の部のみ内田真礼が参加。
夜の部のみ高岡香、辻あゆみ、喜多丘千陽が参加。
このメンバーでそれぞれのロボットガールズの原作の歌やキャラソンを歌ったり、朗読劇があったり、ロボガ+の全話上映があったりしました。
朗読劇はネットで拡散することが禁止されているので詳しく言えませんが、昼の部は若者置いてけぼりの濃いネタで、夜の部は一つ一つのネタはインパクトが有るんだけどなぜか着地点がフワッとしていました。
そしてこの朗読劇に言えることはネタの応酬過ぎてロボガがあまりにも関係ないことです。
とにかく笑える朗読劇でした。
ミニライブでは昼の部で内田真礼さんが歌詞を覚えて切れておらず大変そうでしたが、それでも応援したくなる感じが彼女の魅力だなあと感じました。
この前のニコ生でまだ練習をしていないと本多さんたちが言っていましたし、練習期間がほとんど無かったんだろうなあということが察せますし、しょうがないことなのかなと思います。
小池菜摘ちゃんは初めてのイベントということでしたが、声もしっかり出ているし歌上手いしで、本当に感心してしまいました。
津田ちゃんと歌うひろしのテーマも良かったですし、『この青二コンビ良さしかない!』と今後も応援していこうと誓いました。
津田ちゃんは昼の部ではショートパンツ、夜の部では小池菜摘ちゃんと一緒に買ったというお揃いのスカートでどちらも可愛らしかったです。
いのりんはショートパンツから見える細いおみ足が大変素晴らしく、おれはグレートマジンガーで「オレ」と言うのがその見た目とのアンバランスさもあってとても可愛らしゅうございました。
荒浪さんは全力→ミライステージを今回は1人で歌っていて、ここにはいない古谷さんの名前を出し夜の部では古谷さんの名前を叫んでいたのがとても印象的でした。
ここにはいない人の名前を出すのが好きな荒浪さん、前回の猫芋の山中事件を思い出しますね。
高岡香さんはドラゴンボールが好きだからガイちゃんのサイリュームの色がオレンジで良かったと言っていたのと、チームTのキャラソンの振付は自分たちで考えたからかめはめ波のポーズを模した振りがあると言っていました。
辻あゆみさんはミニライブでは着ぐるみ的な衣装にチェンジしてたのが印象的でした。
本多さんは相変わらず喜多丘千陽さんのことを合田って呼ぶんだなあ、なんか慣れないというか合田彩という時を知っているから合田って方が印象強いですもんねえ。
喜多丘千陽さんは前に鍛えているような話をしていましたし、あの細さは日頃のトレーニングによるものなのかなすごいなと思いました。
昼の部では最後に津田ちゃんと小池菜摘ちゃんの40秒で何をやるのかなと思ったらスルーインをやると言って『えっ?嘘!?』と思っていたら、2人は袖にはけてジーグさんとパーンさんの恰好をした女子レスラー(?)2人が登場。
あの辛いスルーインのポーズをしっかり決めていました。やれるだけですごいよあれは。
夜の部の最後は恒例の荒浪和沙の40秒では荒浪さんが松田聖子の「青い珊瑚礁」を歌いながら客席を練り歩くというサプライズでビックリするとともにただただ笑いました。
ロボガとなんの関係が…?と思いつつもそれがロボガらしくて楽しいですね。
荒浪さんといえば荒浪お守りが発売してしかもすぐに完売していて、結構調子に乗っていましたね。
「なんで買ったんだよ~。甘やかしちゃ駄目だよ」的な事を言っていた津田ちゃんが印象的です。
荒浪さんはおれはグレートマジンガーの曲フリでおれはグレンダイザーと間違って言っちゃいましたしね。
いのりん含めみんなおこでした。
とにかくハチャメチャでメチャクチャな部分もありつつも結果として盛り上がって楽しい!それがロボガかなと大満足なイベントでした。
是非本当に恒例行事にしてロボガフェス2016も期待したいですね。
ロボガ神7+1のドラマCDも買って早速聞きましたが、これも朗読劇同様ネタ成分多めで楽しいですね。
そして次の火曜の猫芋のニコ生では里咲芽生さんがゲストと、本多さんと古谷さんと揃ってまるでロボガか!という布陣でお送りするみたいで楽しみです。
前回の荒浪さんの無念を後輩である里咲さんがリベンジですね。
ロボガの次の展開も期待していますので東映さんよろしく!
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