2014年5月25日日曜日

それでも世界は美しい 7話

第7話「Wild waltz」

元宰相にしてリビの叔父にあたるバルドが突然の帰国をした。
そのバルドが起こす混乱とリビの激しい怒り。
それがニケを巻き込んで自体は更なる混乱へ向かう。

これまで色々あって本心からセレブリティの修行を頑張っている
女装したリビが可愛かった。
こんな妹が欲しかったと言うニケにそういえば4人姉妹の末っ子だもんなと納得。
バルドが会計する際の女性が目をハートにして倒れてしまう演出がなんだか古臭いw
バルド相手には冷静ではいられないリビが、勘違いとはいえ更に激昂してしまって最後のシーンはニケと出会う前の太陽王リビだった。
ニケはバルドの真意に気づいたようだけど、事態は収束に向かえるのだろうか?
リビもバルドも本心が言えないからそれぞれあんな態度をとっているだろうから、これを解決できるかはニケの腕次第なんだよね。
次回どうなるか気になるな。

OPにいる人数もだいぶ増えたなあ。
これにバルドも加わるようになるといいですね。

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