第6話「最強の武器を作れ!」
前時代的な木の棒という武器に嫌気が差したドナテロが開発したメタルヘッドが起こすトラブルの話。
強気なエイプリルとそのエイプリルに対する気持ち悪すぎるドナテロの対比が面白すぎる。
エイリアンの最新兵器に対して自分は木の棒だと嘆くドナテロに笑った。
そして6尺の棒じゃ駄目だと言うドナテロに7尺の棒もいいなと返すスプリンター先生に更に笑った。
メタルヘッドの忍べてない感は面白かったし、そのメタルヘッドが故障してクランゲに乗っ取られてしまってからのドナテロの活躍とスプリンター先生の教えが良かった。
メタルヘッドを乗っ取ったクランゲは流暢に喋って復讐めいたことを言っていましたが、これ以上の敵や戦力があるということなんでしょうか?
前回もドナテロの発明で一騒動だったけど、今回は前回と違いドナテロの成長が感じられる話で良かった。
次回は「消えた博士を探せ!」ミュータジェンを研究していた博士のお話のようです。
ドナテロのように過ぎた力を扱うとどうなるのでしょうか、楽しみです。
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