現在第4大地まで来ました。
ちょうど炎を手に入れたところです。
現在のパーティー構成↓
(パーティーメーカーお借りしました)
前列にソードマンとフォートレス、後列にスナイパーとルーンマスターにミスティック。
それぞれサブは、まずソードマンはナイトシーカー。
攻防一体で二刀流による防御力低下を補いつつ、速度上昇で先駆けの功名を発動しやすくし攻撃の信頼性を高める狙い。
追撃があるので攻撃スキルによる期待値も高くなったのがいい。
ただメインソードマンでは状態異常は期待できないので投刃スキルは取らないことにする。
フォートレスのサブはダンサー、踊って避けるフォートレスである。
フォートレスとダンサーの攻撃を避けるスキルがかみあって、攻撃を引きつけて避ける・味方を守って避けるなどして楽しい。
リジェネやリフレッシュ、リカバリなどでも味方を守りつつ、ヒールダンスで回復もできるのがただ盾で守るだけじゃないフォートレスといった感じで面白い。
スナイパーのサブはミスティック、これは単純に縛りの成功率を上げるためである。
一応解魔も取ったけど、TP消費がでかすぎてスナイパーでは扱いづらい。
衰身と魅了をとって援護も運用目的とするが、やはり一番の目的は脚を縛ってのスコール。
ただこれはお供を呼ばれると決定力が下がりすぎるとホムラミヅチ戦で実感した。
隠れた相手を晒し出すために、必中のスナイプスキルは地味においしい。
ルーンマスターのサブはメディック、攻撃して回復もする魔法使い。
ただ戦闘での回復はメインとは考えず探索用の回復を主とする。
戦闘では攻撃スキルで暴れてもらう。
素のTPの高さとTPカットでTP切れを起こしにくいのが良い。
始原を撃ちまくってると当たり前に枯渇しちゃいますが。
何気にオートリザレクトが発動率高くておいしい。
ミスティックのサブはルーンマスター、TPカットがおいしいです。
属性攻撃ブーストで破陣の攻撃力が上がるのも地味においしい。
ミスティック固有スキルなどと相まってこちらもTP切れを起こしにくくて良い。
ソードマンやスナイパーのために脚を縛るのをメインとしつつ、危険な敵には他の箇所を縛っていくようにする。
解魔はスナイパーと違ってこちらでは運用しやすい。
ちなみに酒場で規定レベルまで上げられることを知らずに、1から戦闘してレベルを上げてしまった…。
世界樹はスキルの取り方、パーティー編成、サブの取り方など、考えることが本当に楽しいですね。
楽しいんだけど答えがないので、悩みまくってなかなか先に進めないことも。
今はこんな運用ですがたぶんのちのち色々変わってくるでしょう。
まだ最後の職業も解放されていませんしね。
ちまちま進めていきたいと思います。
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