2011年8月9日火曜日

遊戯王ZEXAL第18話感想

『遊戯王ZEXAL
ナンバーズ18「カオスエクシーズ・チェンジ!希望の光ホープ・レイ!!」

いやぁ、ハラハラさせられましたね。
ビッグ・アイといい、ホープ・レイといい新しいナンバーズはダサいですね。
ホープ・レイは見た目そこそこで二刀流なのはカッコイイですが、顔が壊滅的に駄目ですね。
ホープ・レイの能力がチート過ぎて笑うしかないですね。
特殊効果モンスター多すぎて覚えきれません。

アストラルが恐怖を克服し、遊馬たちと真の仲間となった。
一瞬なのか今後もそうなのか、アストラルがみんなにも見えるようになってました。
そしてチヤホヤされるアストラル。
遊馬さんはがっかリングだぜとおかんむり。

カイトが人形で、なぜその人形を本物と思い込んで崇拝していたのかわけがわかりませんね。
ナンバーズの影響だったのでしょうか。
キャットちゃんのスゴイ身体能力で、もしアレが本物だったら死んでましたね。

今回は初めて次回予告を小鳥ちゃんが読み上げたそうです。
次回は遊馬の過去話。
両親と口癖である「かっとビング」のお話のようです。
お姉ちゃんにデュエル止められていたわけもわかるのかな?
楽しみです。

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