特に疑問だった着物を売るまでの流れだけど、その前の段階でクロードが湯音に蝶の看板は親父の最後の作品であると語っている。
つまり形見のようなものだと湯音は理解し、自分にとっての等価値である母親の形見の着物をクロードに差し出したわけだ。
そしてその後の流れだけど、最後にクロードは着物はやがて倍の値段で取り戻すと言っていた。
これを聞き逃してた。
ここで湯音とクロードに絆が生まれたわけなんだな。
もう一度見て違和感を感じていた部分を消化できて良かった。
上手く作られてると思う。
2話目が更に楽しみになった。
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