2011年5月5日木曜日

レベル5タイム(5/4分)感想

イナズマイレブンGo』第1話


円堂たちがFFIで優勝してから10年後の話です。
松風天馬が新しい風を巻き起こします。

冬海元監督復権しててビックリしました。
今では校長になっていて二度ビックリ。
理事長も変わって、これまでとは違う方針のようですね。
管理サッカーとはなんなんでしょうか。
久遠監督はカッコイイんですが、もっとちゃんと喋ってくれないと困ります。
今度こそ自らの口でキチンと説明できる監督をお願いします。

春奈成長してましたねぇ!
スカートじゃなくズボンなんですねあれ。
眼鏡は相変わらず頭にかけています。
声はすっかり大人っぽくなりましたね。
秋は天馬が住んでるアパート?の管理人さんなんでしょうか。
めぞん一刻みたいに未亡人みたいだけど、それはないですよね。
しかし成長した秋、すごい地味な見た目・・・。

天馬はひとりでこれまでドリブルの練習をしてきたみたいですが、友達いなかったんでしょうか?
素人同然のようですし、これから格段の成長をしていくのでしょう。
京介の強さに当てられ、妙な黒い気も出たことですし、化身使い?というのに目覚めるのでしょうか。

天馬は過去に豪炎寺さんに助けられてたんですね。
そこでサッカーに目覚めたと。
ショタやロリには優しい豪炎寺さん流石です!

次回、キャプテンがいきなり化身に目覚める超展開でビックリしますね。
流石レベル5の超次元脚本です。
普通の考えではついていけません。気にしたら負けですね。

OPやEDなどで天馬の周りをピカチュウもどきがウロチョロしてますが、彼は天馬の親友というポジションになるんですかね?
小さすぎるし、ピカチュウすぎる見た目・・・。

懸念すべきところは宍戸半田少林影野みたいな犠牲や離脱が出ないかですね。
すでに雷門イレブンを名乗る11人がいて、京介にやられた控えの選手にも名前があるようですし、そこに天馬やピカチュウもどきが加わるとなると。
確実に犠牲が出てきますよね。
大人の都合でああいう犠牲を出すのは正直もうやめてほしいですね。

何はともあれ、次回も注目です!



ダンボール戦機』第10話


今回はいつにも増して突込みどころの多い内容でしたね。
ツッコミ待ちしてるのか!?というくらいでした。

戦闘機で登校、大人なのにLBXに前のめりで興じている、正体バレバレの伝説のLBX使いetc.
敵が指定するトーナメントが仲間が経営するバーの地下で開かれるって展開、どういうことなの・・・ってもう普通じゃない!
LBXがモーター駆動で、そんな所にモーターが入ってるなんて知らなかったですし。
っていうかそこチップが入る所じゃなかったの!?

四天王が久々に登場しました。
リコの泣き落としが可愛すぎてビックリしました。

デクーエースとデクー改と闘うシーンが次回はあるんですかね。
プラモデルは出るんでしょうか?

次回LBXジョーカー登場。
ハカイオーが早速噛ませ犬になりました。
ただ、最初に登場する強敵ってことでジョーカー自体も噛ませ犬になる予感がプンプンします。

ジョーカー、ジ・エンペラーもすごいカッコいいとはいかないまでも、そこそこカッコいいですね。
プラモデル購入悩みますねぇ。

今回はいつにも増してブッ飛んだ内容だったので、もう少し穏やかな整合性のあるお話を望みます。
レベル5にそれを求めたら終わりなんでしょうけどw

0 件のコメント:

コメントを投稿